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司法書士になるためには、2種類の方法があります。1つ目は、法務大臣によって、司法書士の資格を有すると認められること、2つ目は、試験を受けて、国家資格を取得することです。
司法書士試験は、年齢、性別、学歴等に関係なく、誰でも受験することができ、全ての人に門戸が開かれている国家試験となります。
司法書士試験は、まず筆記試験が7月上旬に開催されます。そして、その合格者に対して10月中旬に口述試験が行われ、最終的な合格者が司法書士の資格を持つことになります。
受験申請用紙は、下記法務局または地方法務局の総務課で交付を受けることができます。 郵便により請求する場合は、封筒の表に「司法書士請求」と朱書きした上、返送用として住所、氏名及び郵便番号を 記載し、80円の郵便切手を貼った定型の郵便封筒を送付します。
上記は全て1枚に連なっており、ミシン目でそれぞれ切ることができますが、切り取らずそれぞれに必要事項を 記入してに提出します。前回の司法書士試験の筆記試験合格者で、今回の筆記試験の免除を受けようとする 受験者(筆記試験免除申請者)は、筆記試験受験票への記入は不要です。 収入印紙は、受験申請書(2)の所定の欄に貼り付けてください。受験手数料は、受験されなかった場合にも返金されません。 脱帽して正面から上半身を写した背景のない写真(申請前3ヶ月以内に撮影したもの、大きさ縦横各5cm)を 写真票の所定の欄に完全に貼り付けます。なお、受験時にメガネを着用する受験者は、必ずメガネを着用した写真を ご使用ください。 筆記試験免除申請者は、前回の筆記試験合格通知書原本と、その写し1通を受験申請書に貼付します。 郵送で提出される場合は、住所、氏名及び郵便番号を記載した原本返送用の封筒も同封してください。
筆記試験を受験しようとする試験場の所在地を管轄する法務局、または地方法務局の総務課が提出先となります。 筆記試験免除申請者は、口述試験を受験しようとする試験の所在地を管轄する法務局、または地方法務局の総務課が 提出先となります。 郵送で提出の場合は、封筒の表に「司法書士受験」と朱書きした上、筆記試験受験票(はがき)に住所、 氏名及びう郵便番号を記載して、郵便切手(50円)を貼り、必ず書留郵便で送付してください。
毎年7月の始めに行われ、午前と午後の部に分かれております。
午前の部の多肢択一式問題、午後の部の試験の多肢択一式問題または記述式の各成績いずれかがそれぞれ一定の 基準点に達しない場合は、それだけで不合格となります。
受験地を管轄する法務局または地方法務局において、その受験地で受験して合格した者の掲示をおこない、また 管区法務局から直接本人に対して筆記試験合格通知書を発送して行います。この合格通知書は、 口述試験受験票となりますので、大切に取り扱いましょう。
筆記試験合格者(前年度合格者も含む)に対して10月上旬頃、管区法務局ごとに指定した試験場(口述試験 受験票に記載されています)で行われます。合格発表は、受験地を管轄する法務局または地方法務局において、 その受験地で受験して合格した者の掲示をおこない、また本人には司法書士試験合格証書を交付します。 |
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